去る7月12日(土)札幌プリンスホテルにて、渡辺淳一文学館10周年記念祝賀パーティーがおこなわれました。
会場には、東京から各社出版社社長、役員、編集者など100名、地元札幌から50名近くの方々が出席してくれて、盛大な会になりました。
パーティーはまず、大王製紙社長、井川意高氏の開会挨拶に続いて、文学館を支えているスタッフの紹介。さらに上野文藝春秋社長、山下集英社社長、見城幻冬舎社長、浅海中央公論新社社長、井上角川書店社長などの祝辞があり、その後約2時間、懇親を重ねてから、野間講談社社長の中締めの挨拶があり、そのあと、わたしが御礼の言葉を述べさせていただきました。
内容を細かく記せませんが、とにかくこれだけ多くの方達に守られて、作家生活を続け、こんな素敵なパーティーを開いていただいたことに、ひたすら感謝しお礼を申し上げるだけ。最後の方は思わず涙が出そうになり、声がうわずってしまいました。参会のみなさん、本当にありがとうございました。
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北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。