6月22日から4日間、中国上海に行ってきました。
新刊「あじさい日記」のサイン会、各種テレビ出演、対談、出版提訴、テレビ、新聞各社の記者会見など、休む暇もない4日間でした。
このうち、これまで数多くの海賊版、および勝手にわたしの名前をつかった出版物についての、上海法務院への提訴が多くの関心を呼び、向こうの各紙のトップ記事になりました。
むろん、海賊版については、これまで多数確認し、不快に思っていましたが、これを買った読者とは関係ありません。
それより、提訴することで、この種の行為が改善されれば、より多くの日本の作品が中国に、そして新しい中国の作品が日本に紹介されるきっかけになると信じています。
さらに出版の健全化により、本当の意味での日中文化交流のきっかけになることを願っています。
事実、中国のマスコミも、不満を率直にいい、訴えたことに好意的で、無言のまま批判だけしている状態はよろしくない、という意見が多く、提訴の結果に期待しています。
6月22日(日)から4日間、上海へ行ってきます。中国語訳新刊の契約、新刊のサイン会、各種テレビ出演、講演、中国メディアとの記者会見など、忙しい毎日になりそうです。。
なお7月12日(土)午後6時から、札幌の文学館10周年記念パーティーを札幌プリンスホテルで行います。
長らく怠けていてごめんなさい。
先週はじめに、沖縄本島の「ジ・アッタテラス」と、宮古島の「アラマンダ」に行ってきた。
いずれも沖縄を代表するホテルで、日本にもこうした外国に負けない一流リゾートホテルができたかと感心させられた。
このホテルについては、いずれ一休.comの対談で触れるつもりだが、いささか残念なことは、来ている客のほとんどが若者で、いわゆる熟年プラチナ世代のカップルがほとんどいなかったことである。
日本には暇とお金のあるプラチナ世代が多いのに、なぜそういう人たちは来ないのか。
この点については改めて、考えて見たいと思っている。
そうそう、宮古ではヘリコプターに乗りました。もちろん初体験。
初めは少し怖かったけど、乗ってみると最高。操縦士が急旋回してくれて、真青な海と珊瑚礁が急接近、飛行機で上から見るのとはまったく別の超迫力でした。
北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。