先日、品川プリンスでおこなわれた会合に出たあと、少し時間があったので、同ホテルにある水族館に行ってみた。
そこでエイやサメやマンボウなど、奇妙な格好をした魚を見たあと、さらにアシカのショウがあるというので、特別会場に入ってみた。
ここは観賞席の手前に半円形のプールがあり、その奥のステージに2匹のアシカが現れて、さまざまなショウをする。
このアシカ君、いずれも賢くて楽しい。お客さんの拍手が足りないと、自分の両手(ヒレか)を叩いて、さらなる拍手を求める。それを見て、子供たちと一緒に笑いこけたが、入場者のなかで、多分、わたしが最年長者。
このホテル、この他に座り心地のいい映画館やショウや手品などを見られるEXホール、さらにボーリング場などもあり、ホテルというより、エンターテイメント広場といった感じ。
こんなホテルがあったら、一人で泊まっても退屈しないだろう。
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北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。