渡辺文学の原点がここに!
直木賞受賞作「光と影」〈新装版〉が発刊されました。
-あらすじ-
西南戦争で共に腕を負傷した同期の大尉二人。病院で一人は腕を切断され、もう一人は、軍医の気まぐれから切らずに治療することになる。これがその後の二人の進路を大きく隔てることになった。運命の残酷を描く直木賞受賞作「光と影」のほか、初期の医学ものの傑作「宣告」「猿の抵抗」「薔薇連想」を収録。 解説・小松伸六
文春文庫より
定価(税込) 590 円
ページ数 272ページ
判型 文庫判
初版発行日 20080210
ISBNコ-ド 978-4-16-714526-2
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北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。