毎年恒例の「夏のやぶ」が開催されました。
各出版社の有志が集うやぶの会では、毎年7月に親睦を兼ね
北海道に集います。今年は、17社65名がご参加されました。
今年も恒例の俳句・川柳会が開催されました。
俳句部門 《御題;夏痩せ,ビール,紫陽花》
【天】 「炭住跡ノラネコのそり額紫陽花」 JTBバブリッツシング 楓さん
楓さんは、夕張炭鉱跡を観光されての一句で、選考委員会満場一致の「天」受賞です。
川柳部門 《御題;鈍感力,あとの祭り,藪の会》
【天】 「藪の会七月だけはヒルズ族」 中央公論新社 川口さん
なお、川口さんは、俳句部門でも特別に設けられました「だめだめ賞」も獲得。
「ジンギスカン 塩辛 ポテト 生ビール」
ご本人は、かなりいける口であるというお噂があることを追記いたします。
北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。