7月20日、テレビ朝日の「旅の香り」の収録で札幌へ。内容はわたしが東京からきた野際陽子さんを空港で迎えて、支笏湖から札幌、そして別荘のあるスウェーデンヒルズなどを案内するというもの。
だが当日は、この季節には珍しく雨。
晴れ男のわたしには信じられないことだが、聞いてみると野際さんは雨女とか。出会いの瞬間からこちらの負け。
おかげで折角の支笏湖から、わたしが一番お気に入りの「淳ちゃん浜」の落日も見えず。小生の文学館や姫鱒を食べるシーン、そして別荘に近い中村ラーメン店など、室内シーンだけは問題はなかったが。
それにしても今度いつか、晴れ男の偉力を発揮して、野際さんに快晴の北海道を案内したいものだが。
この放映は7月29日、夜7時から、あまり期待しないで見て下さい。
北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。