この13日(土)から、「愛の流刑地」の映画が、全国東宝系劇場で一般公開されているが、幸い、お客さんの入りは上々とのこと。
多くの方々に、是非この映画を見て欲しいものである。
また、この映画の主題歌、平井堅さんが歌う「哀歌」も発表される。
この歌は彼が「愛の流刑地」を読んで、自ら作詞作曲したもので、なかなかいい。
私は音痴で、こんな高音の難しい歌は唱えそうもないが、編集者の中には早くも、この歌を練習している人もいるらしい。
いずれ、歌自慢の人に集まってもらって、コンクールでもやってみようかな。
わたしの原作が映画化されたなかで、主題歌が気に入っているのは、「ひとひらの雪」
この曲を歌っているのはジュディーオングで、作詞は阿木耀子さんだった。
この曲は、いまも銀座の「麻衣子」というクラブに行くと、ピアニストの先生が弾いてくれる。
「哀歌」は是非、ヒットして欲しいけど…
渡辺淳一原作の「愛の流刑地」が東宝系列で全国ロードショー
2006年、日本経済新聞で話題になった「愛の流刑地」が1月13日より全国でロードショーされます。
豊川悦司さんと寺島しのぶさんという映画界のトップスターが熱演する大人の恋愛は必見です。
今一度、人を愛するということを考えさせられる映画です。
ぜひ、愛する人と映画館に足をお運びください。
詳しくは、映画版公式ページをご覧ください。
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北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。