忙しさにかまけて、ブログの書替えが遅れて申し訳ありません。
たしかにいまは、「産経新聞」の連載にくわえて、「週刊新潮」のエッセイ、そして「週刊現代」の医療連載対談。それに各種雑誌、新聞などのインタビュー、そして秋に多くなる各種文学賞の選考会と、そのための本の下読みなどがあり暢びりする暇もない。
でも、そんなあいだをぬって、先日久しぶりに「ドングリ会」に出かける。
これ、実はゴルフ会の名前。以前から編集者を中心にした「ヤブの会」のなかから、とくに下手な人、スコアーでいうと1ラウンド120以上叩く人たちが選ばれてつくられた会。
当日は十数人が集まってファイブハンドレッドクラブでおこない、優勝は新潮社の郡司裕子くんで、121にハンディー35でネット86。
ちなみにブービーメーカーは講談社のM君で合計180。
だいたい110を切ると、退会勧告をうけるので、スコアーがいい人は戦々恐々。
ところでわたしは、長年のキャリアのおかげで100を少し切った程度だが、この会の会長であり、ゴルフ場のメンバーでもあるのでそのまま。
プレー後、和気あいあいの懇親会。
スコアーが悪い人ほど威張っている、不思議な会である。
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北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。