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新聞掲載のお知らせ、新らしい文庫のご案内


■新聞掲載のお知らせ

新らしい連載のご案内 『あじさい日記』
産経新聞で8月15日から連載が開始されました。

【あらすじ】
開業医の夫と、専業主婦の妻が主人公。夫の浮気を疑っている妻は日記に思いの丈を詳細につづり、夫は偶然、その日記を見てしまう。
その日から、夫婦の“戦い”が始まる。日記を介して初めてつまびらかになる妻の本音、心の揺れ…。これまでも多くの刺激的な男女関係を描いてきた渡辺淳一が問いかける夫婦のあり方とは。
揺れ動く現代夫婦の実態に挑みます。

今回の産経新聞での連載は26年ぶり、3回目になります。挿絵は、深井国さん。題字は、松井芝翠さんです。


■新らしい文庫のご案内




「夫というもの」
定価(本体476円+税)
集英社文庫
2006年7月25日


なぜ会話がない、帰ってこない、浮気するのか。結婚したとたん、家庭の中で、外で、迷走する「夫」たち。結婚という枠組みの中で、変容してゆく男たちの実態にせまり、妻の知らない夫たちの本音を解き明かす。さらに、定年後の夫婦のあり方、老いをどう生きるか、高齢社会化が急速にすすむ中、新しい男と女の姿、夫婦のかたちを模索します。が急速にすすむ中、新しい男と女の姿、夫婦のかたちを模索します。



「エ・アロール」
定価(本体629円+税)
角川文庫
2006年4月25日。


東京・銀座の瀟洒な施設「ヴィラ・エ・アロール」。「エ・アロール」とは、フランス語で「それがどうしたの」という意味。そこの経営者である来栖の「仕事や世間から解放された人々に、楽しく気ままに暮らしてもらおう」という方針から、施設には自由な雰囲気が溢れ、三角関係などの恋愛問題が絶えず起きるが‥‥‥。 「老い」の既成概念を打ち壊し、新たな生き方を示唆する衝撃作。 2003年には、TBS系列全国ネットで、豊川悦治さんが主演をするドラマとして放映され、高級有料介護施設の先駆けとしても、話題になりました。

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渡辺淳一プロフィール

北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療のかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞を受賞。 1980年に吉川英治文学賞を、2003年には菊池寛賞などを受賞する。

業務用プロフィール